一生独身

今朝の中日新聞を読んでいて、知多版に「常滑で三幼保閉園」とあった。
常滑市は知多半島で唯一、過疎化の市だったが、中部空港ができて以来、人口は増加している。

戦前の「生めよ増やせよ国の宝」政策とその余波で昭和30年代までは出生数が多く、幼稚園、学校の数も増えていったものである。

少子化、人工減少が浮気調査 岩手報道されるようになったのは、平成元年頃からである。

思えば、昭和50年代ごろから、世の中は「シラケムード」「個人主義」「新自由主義」などという風潮になり、一生独身、結婚しても子供はいらない、という若者が増えてきたものである。

かくいう、れんぞうもその風潮に飲み込まれ、一生独身を通す覚悟を決め、今でも独身でいる。
(しかし、今は、少し違う)

まあ、それはさておき、そういう時代背景があったから、子供数が減るのは当然である。

しかも、その後も経済優先、効率至上主義で若者が結婚どころではなくなり、一層、少子化に拍車がかかっているように思える。

ただ、幼稚園の廃止は、果たして少子化だけの影響だろうか。

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