苦しいゲリラ戦

前回は革命に勝利し、キューバを建国した物語でした。

今回はボリビアの軍事独裁政権を打倒しそこねて処刑される物語です。

タイトルの「別れの手紙」は 虐げられる民衆を救う為にキューバを離れる旨をカストロに宛てた手紙の事です。

公の場にゲバラが現れない事に疑問を持った国民を納得させる為に カストロがテレビ演説で手紙を朗読するというのが今回のはじまりシーンです。

前回は、苦しいゲリラ戦をくり広げながらも、一つ一つの戦闘に勝利し、虐げられる国民を助けだし、首都を陥落させる 所謂 完全勝利のエピソードです。

今回は ゲバラが処刑されて終わる敗北のエピソードです。

1960年代、冷戦が一番緊迫している中、アメリカのすぐ近く キューバに共産主義国家が出来た事は西側諸国にとって とてつもない驚異でした。

今回の戦いでは、そういった事がゲバラ軍を不利な状況に追い込み、今日、南米に反アメリカを掲げる国が多くなる原因になります。
米軍がボリビアに対し、ヘリコプターをはじめとした兵器の提供、精鋭舞台にアメリカ特殊舞台の訓練ノウハウ伝授をおこなってきます。

Comments are closed.